緊急事態宣言の直前、ロケハン先近くの海岸で今年初めのトレーニング飛行をした.現在の私の愛機は、一昨年に購入したMavic Mini [DJI / Amazon]だ.昨年、新型が発表されたが、今でも十分な性能を持っている.Mavic Miniのカメラとしての画質は価格と大きさからすると悪くない.しかし、私の仕事の納品物としてはいささか物足りないのも事実だ.ただし、この機体で十分なトレーニングを積むことで、必要となったときに、よりカメラ性能の高い機体を無理なく導入することができると考えている.
バッテリー5本のうち、最初の2本は、基礎的な動きをおさらいする.次の1本で、やや遠いところまの自由飛行、さらに2本を使ってdrone撮影独特の特殊な動きを反復する.

飛行時間に関して
ドローンの飛行許可申請には、10時間以上の操縦経験が必要となる.また、一説によると、Drone操縦が一人前になるには30時間の飛行が必要らしい.私はこの30時間の飛行(単一機体)を目指している.
Mavic MiniのJapan仕様バッテリーだとフライト時間が実質12分程度である.Fly more comboだと3バッテリー付属なのでトータルで30分強.私はさらにバッテリーを2本買い足しているので、1回の出動で1時間のフライト時間が確保できている.現在の状況としては、導入以降1回強 / 月の出動で、およそ15時間のフライト時間となっている.

私は以前にToy Droneをいくつか買っている.それなりに楽しめたし学ぶこともできた.しかし、将来的に飛行許可申請をして撮影を行いたいと思うならば、トレーニング機材はMavic Miniが最低ラインだと思う.DJIは今やデファクトスタンダードとなっており、信頼性からか、このメーカの機体には色々優遇措置もある.Fly more comboを買っておけば、追加で必要なものは、風速計とランディングマット位のものだ.
私の想像しているユーズケースは、「人物撮影時に、俯瞰シーンを数枚追加できれば良い」という位のものだ.画質を考えるとSONYのDroneにも非常に興味がある.購入するにしろ、レンタルするにしろ、指示をして撮影してもらうにしても、このようなシーンを欲するならば実際にフライトできるスキルを持っているべきだと考えている.今年も、月一のトレーニング飛行を続けていければよいかな.

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