RF50mm F1.8 STMはレンズフード非同梱です (ES-65B)

[一言]:出来ればレンズフードは同梱して欲しい、それが無理でも在庫は確保しておいて欲しい

  • RF50mm F1.8 STMのレンズフードは注文から入手まで2ヶ月待った
  • 2020年末時点で、17本のRFレンズ中7本は、レンズフード非同梱
  • 非同梱レンズは、必ずしも価格が安いレンズだけではない
  • RFシステムは、カメラ・レンズはもとよりアクセサリー類の入手性も悪い

ES-65B

昨年末、RF50mm F1.8 STM [Canon / Amazon](以下、RF50/1.8)が納品されてすぐに、専用のレンズフード ES-65B [Canon / Amazon]を注文した.約2ヶ月ほど待ったが、先日無事に納品された.しかも2個・・・

いや、もちろんこれは私が悪い.確認してみるとMカメラと、YBカメラに注文を入れていたようだ.片方は、RF50/1.8納品前にあらかじめ頼んでおり、もう一つはレンズ着荷直後に注文している.どちらもポイントで予約をしていたせいで、手元の購入記録から落ちていたようだ、また、不足してた在庫は色々な店舗で一斉に入荷されるようで時間差もほぼ無かった.ダブルブッキングをする方はご注意を.

八つ当たりタイム

全て自分が悪かったと認め、結論が出ている上で、八つ当たりタイムである.以前、RF24-240mm F4-6.3 IS USMを購入したときもレンズフードが同梱されておらずビックリした.Lレンズでは無いとは言え、RF24-105mm F4 L IS USMとそれほど遜色のない画像を出し、販売価格も同価格帯のレンズにフードが同梱されていないと思わなかった.しかもレンズはすぐに入手できたのに[EW-78F]は品薄で入手困難だった.世の中に、レンズフードなしで撮影する人もいると思うが、私はレンズフードはレンズの一部で必須要素の一つだと思っている.レンズフードは是非、同梱して欲しい.もし、そうでない場合には潤沢に市場流通をして頂きたいと考える.ちなみに、RF50mm/1.8をすぐに使いたかったので、2ヶ月間は3rd.品のアルミフードを使っていた.入手したKenko製のフードは、安価で非常に軽量に出来ており、撮影自体には全く問題なかった.しかしレンズ前枠にねじ込むタイプのフードは、レンズのAF駆動部に負担をかけたり、接触時の衝撃を直接受けるので可能な限り使いたくない.

RFレンズカタログから

2020年12月のRFレンズカタログによると、昨年末時点で17本のRFレンズが発売されている.その中でレンズフード別売のRFレンズは7本.レンズの「スペック&アクセサリー」の表が非常に興味深い.ながめてみるど、レンズフード別売のレンズは全て、レンズケースも別売で、さらに防塵防滴構造でないレンズとなっている.また、駆動系も7本中6本がSTMとなっている.おそらく、このあたりがコスト重視のレンズの特徴と位置づけられているのだろう.もっとも、STMと防塵防滴構造はレンズコストに直接影響するところだと思うが、ケースはともかくとして、50/1.8や24-105/4-7.1のような明らかにコスパ重視のレンズ以外はユーザーのためにフードは同梱するべきだと思う.別売にすることで、ユーザーのコストは下がらない上に手間ばかりが増える.

レンズフード

思い返してみると、EFレンズでフードを買ったことがあるのは、50mm/1.8、40mm/2.8位だったと思う.旧型のEF50mm F1.8はレンズフードを非同梱とすることで販売価格が10,000円を下回るという目立つ特徴を出す事が出来たので、戦略的な意味は理解できる.しかしRF50mm/1.8はRFレンズの中で最も価格が安いレンズだが、旧型のEF50mm/1.8のような格安レンズではなし、RF24-240mmのような例もある.

レンズフードは、レンズ全長がやや長くなるし、カメラバックに入れにくかったりというデメリットもある.しかし、余分な光をカットする効果以外にも、レンズの光学系の汚れ防止や、ぶつかった時の衝撃緩和などが期待できる.私自身は、全てのレンズにフードを付けて使っているし、推奨もしている.それだけ重要視しているわけだ.なので、レンズフードは是非同梱して欲しい.もし、同梱しない場合には、入手性を容易にしていただきたいと思うのだ.


Category:

,

Tags:



関連投稿

広告

コメントを残す