[一言]:昨年に続き、オンラインイベントとして開催される
- コロナ渦の中、すべての関係者の安全・安心を最優先に考えた結果ということだ
- 残念なことに3年連続での中止となった
- オンライン開催も素晴らしいコンテンツが多いので、まずは来場登録をしよう
- オンラインイベントは無料とは思えない情報の宝庫なので楽しみにしている
CP+2022パシフィコ横浜会場イベント開催中止について
CP+2022公式サイトによると、パシフィコ横浜会場イベントの開催が中止となったようだ
〜 一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA:代表理事会長 石塚茂樹)は、2月24日より4日間開催を予定していたCP+2022パシフィコ横浜会場イベントを中止し、オンライン単独開催とすることを決定しました。〜
https://www.cpplus.jp
これで2019年に開催されたのを最後に、新型コロナウイルスに対する安全面などを考慮して2020年から3年連続で中止となった.仕事の関係で行けなかった年をのぞいて、ほぼ毎年、何かしらの形で参加していたのでとても残念な気持ちだ.きちんと計画をして準備をして、直前になってから中止にせざるを得なかったことは、主催者側や出展社サイドはもちろんのこと、楽しみに遠方からの参加を予定していた来場者にとっても非常に残念なことだろう.また、パシフィコ横浜で開催される日を楽しみに待っている.
CP+
CP+は、2010年頃からパシフィコ横浜で毎年2月末に開催されているカメラとイメージングに関する展示会である.”シーピープラス”と読む.正式名称は、Camera & Photo Imaging Show.カメラやレンズ、カメラアクセサリ、周辺機器などのビジネスショー的な側面と、写真・映像文化に関する発信を行うイベントを合わせ持っている.カメラ・レンズに関しては、各メーカーの新製品を実際に手にして体験できるタッチ&トライが人気で、30分以上の待ち時間になる場合も多い.また、カメラアクセサリーや周辺機器は、新規参入メーカーや、奇抜なアイデアが持ち込まれたりと、屋台的な小規模ブース覗いて回るのも楽しめる.
CP+2019をちょっと振り返る
中止になる前に行われたCP+2019を会場の写真とともに少し振り返ってみることにする.CP+2019は2018年の夏に、Canon EOS Rシリーズ(RFマウント)とNikon Zシリーズ(Zマウント)が上梓され、本格的なミラーレス時代に突入した節目のイベントだった.今振り返ってみると、改めてこの3年間の各社スピードの速さに驚く.2019年当時は、後発のNikon, CanonがSONYに追いつくにはかなりの時間がかかるだろうと予想されていた.もしCP+2022がリアル開催されていたら、各社出そろったミラーレス・フラッグシップモデルのタッチ&トライには長蛇の列ができていたことだろう.CP+の楽しみは、メインストリームの製品群を見るだけではなく、様々な関連製品、関連情報をリアルに目にすることでもある.2019年にもまだ、フィルム関連、アナログ系アイテムなどもまだまだ新製品が出てきており、最新カメラだけではなく写真文化に関する広がりを感じられたものだ.



























さらにCP+ 2015までさかのぼってみる
少し懐かしさで、PCのフォルダーをさかのぼってみた.何のためだかは忘れてしまったが、2015年前後は、CP+の簡単なまとめレポートを作っていたようだ.古い過去のドキュメントを時間がたってから公開するのは恥ずかしい気持ちになるのだが、せっかくなので見つけたので当時の内容そのままに、画像として一部を公開する.内容に不備があったりするかもしれないが、ご容赦願えれば幸いである.








CP+2015は、2013年に発表されたSONY Eマウントカメラが少しずつ目立つようになってきた時期である.まだまだ、市場ではデジタル一眼レフが主流であり、次世代(ミラーレス)はまだもう少し先だと誰もが考えていた.一方で、この時代からCP+の会場の女性比率が少しずつ増えてきたと感じていたようだ.そして一時期、収束していたと思われていた撮像センサーの高画素化競争が、再び激しくなってくる予兆があった.個人的に気になったのは、中国製三脚の躍進であった.出展者と話をしたところ、中国の中山では世界の三脚工場と呼ばれており、世界中の三脚を作っているそうだ.そして、そこから新しい三脚メーカーが生まれているという.
本屋や屋台村のようなCP+イベント
CP+はカメラやレンズ、カメラアクセサリ、周辺機器などのビジネスショー的な側面と、写真・映像文化に関する発信を行うイベントを合わせ持っている.カメラのスペックなどの情報はWebでいくらでも手に入るが、各社のフラグシップ機など、普段、店頭で手を触れることができないカメラをさわったり、思いがけないアクセサリーとの出会いなど、密度の濃いリアルな楽しみがそこにある.
昨年は、当初よりオンライン開催とされており、その内容も非常に充実していた.今年はハイブリッド開催とされていたため、オンラインコンテンツの密度に若干不安があるが、とても楽しみにしている.
いつかまた、パシフィコ横浜に行くことを楽しみに


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