前回の投稿直後に驚きの発表
先日、「ミラーレス一眼カメラ並みのFirmware Update、優遇されている新ジャンルカメラ PowerShot V10」という投稿をした.V10がコンパクトカメラとしては異例となる、今年2回目の機能向上ファームアップを行ったことに対して、驚きとユーザーとしての喜びを記したのだ.
ところが、記事を書いた10月18日に、なんと新たにPowerShot V10 ホワイトモデル[Canon / Amazon]の発表も行われていた.
キヤノンは昔からEOS KissシリーズやKiss Mシリーズなどを中心に、ちょくちょくホワイトモデルを展開している.調べてみると、PowerShotでもSX600 HSやNシリーズなど過去に発売されたモデルはあるようだ.商品写真を目にしてみると、PowerShot V10こそ、ホワイトモデルが相応しいと感じるほどシックリくる.
優遇というより手厚い待遇だ
もちろんホワイトモデルはコンパクトカメラの新しいラインナップVシリーズの初号機としてのV10販売の底上げなのだろうが、力が入れられているという事実は,既存のユーザーも安心、満足させる事ができる.
先日、機能向上ファームアップがあっても、カメラ発売当初のレビュー時記事が刷新されるわけではないので、なかなか再評価されるのは難しいと書いた.ところが、このタイミングで見た目のインパクトと話題性がありそうなホワイトモデルを投入することで、Version 1.3.0の再評価が行われる可能性が高くなると考えられる.なかなかニクい戦略だ.改めて強く思う、PowerShot V10は優遇されているというより、かなり手厚い待遇をうけているカメラなのだと.


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